乳酸菌サプリ 総合ランキング

乳酸菌革命には１１種類のラクトバチルス菌と３種類のビフィズス菌、さらにラブレ菌とカゼリ菌の計１６種類が配合されています。しかも、乳酸菌の数も１粒で５００億と沢山摂ることができるので、まさに乳酸菌を摂るうえで最適のサプリとなっています。

乳酸菌は本来、熱や酸に弱いため生きたままの乳酸菌を腸にまで届けることは難しいのですが、生命の乳酸菌は熱に強い７種類の乳酸菌を厳選配合していて、生きたままの乳酸菌を腸にまで届けることができるのが特徴です。

カルグルトは乳酸菌の「種類」と「質」にとことんこだわった乳酸菌サプリです。乳酸菌は腸全体の環境を整えなければ効果を実感しにくいと言われていますが、カルグルトは腸内環境全体をケアできるように、５種類の乳酸菌をバランスよく配合しています。

乳酸菌１０００億には４種類の乳酸菌が配合されています。その中でもビフィズス菌BB-12という乳酸菌は赤ちゃんの粉ミルクにも使用される「安心・安全」な乳酸菌なのです。他にも「ビフィズス菌BB-12」と相性のよい乳酸菌を３種配合しています。

ケフィアとは複数の乳酸菌と酵母がバランス良く「共生発酵」した発酵乳のことで、ケフィアを摂取すると腸内の善玉菌の餌となったり、カラダの中をキレイにする手助けをしてくれます。また美容に大切なビタミンも含まれていて、女性にとって嬉しい効果ばかりなのです。

ヘルスエイドビフィーナSにはビフィズス菌（ロンガム種）が配合されています。ヘルスエイドビフィーナSの凄いところは「ハイパープロテクトカプセル」という技術で胃酸で死滅することなく、ビフィズス菌を腸まで届けられるところ。その生存率は生存率は、なんと約９０％！

乳酸菌EC-12の凄いところは何と言っても、乳酸菌の数が断トツに多いところにあります。その数なんと１袋で１兆個（１日分）も配合されているのです。もともと人間の腸内に存在する乳酸菌なので、体に馴染みやすく効果が期待できる乳酸菌として注目の菌種でもあります。

ラクトバチルス属をメインに配合した乳酸菌で自然由来の食物繊維も一緒に摂ることができます。この食物繊維に特徴があり、新谷乳酸菌ラクトバチルスには「水に溶ける水溶性の食物繊維」と「水に溶けない不溶性の食物繊維」の２種類の食物繊維を配合しています。

乳酸菌には動物性乳酸菌と植物性乳酸菌がありますが、カゴメの「植物性乳酸菌ラブレ」は商品名のとおり植物性乳酸菌であるラブレ菌を配合したサプリメントになります。「ラブレ菌」は腸で生き残るチカラが強いと言われていますので、日々の摂取によりその効果が期待できると言えます。

カスピ海ヨーグルトから生まれた乳酸菌サプリメントです。カスピ海ヨーグルトの乳酸菌というのは「クレモリス菌FC株」のことを言います。さらに、カルシウムが70mgも配合されております。現在の日本人はカルシウムが不足していると言われており、乳酸菌と一緒に補いたい栄養素のひとつです。

ラクデントＣは「HK L-137」という乳酸菌を配合した乳酸菌サプリです。この「HK L-137」というのは、「L-137（生菌）」を加熱処理した乳酸菌のことで、加熱処理をすることで菌自体のチカラがアップすると言われており、胃酸などにも強く腸まで届きやすいのが特徴です。

プロディアには植物由来の乳酸菌である「プロテクト乳酸菌」が配合されています。植物由来の乳酸菌の中でも抵抗力の強い乳酸菌で、細胞壁が厚いことが最大の特徴です。その製法や配合などにも３つのこだわりが詰まっています。

アレルケアの最大の特徴は何といっても「L-92乳酸菌」が配合されているところにあります。「L-92乳酸菌」とは、乳酸菌飲料で有名な「カルピス」の研究をもとに発見された乳酸菌で、カラダの中からバランスを整える働きがあるとされています。